『フィルカル』Vol. 6 No. 2刊行記念イベントのお知らせ
最新号『フィルカル Vol. 6 No. 2』が、8月31日(火)に発売となりました(最新号のコンテンツはこちらから)。その刊行に合わせ、「ネタバレのデザイン@代官山蔦屋書店」以来、約2年ぶりとなる刊行記念オンラインイベ...
最新号『フィルカル Vol. 6 No. 2』が、8月31日(火)に発売となりました(最新号のコンテンツはこちらから)。その刊行に合わせ、「ネタバレのデザイン@代官山蔦屋書店」以来、約2年ぶりとなる刊行記念オンラインイベ...
去る8月31日大阪成蹊大学にて、『ビデオゲームの美学』書評会運営委員会主催、大阪成蹊大学芸術学部共催、弊誌フィルカル後援のワークショップ「ビデオゲームの世界はどのように作られているのか?――松永伸司『ビデオゲームの美学』...
去る6月26日、代官山蔦谷書店にて、弊誌主催トークイベント「ネタバレのデザイン」が開催されました。これは、フィルカル最新号での特集「ネタバレの美学」にちなんだもので、そこでの議論をより発展させたものです。登壇者は分析美学...
楽しみにしていた新作映画を観る直前に、ストーリーの重要な部分をネタバレされたら、あなたは怒り心頭でしょうか、それとも全然へっちゃらでしょうか。ネタバレはすべて悪いことなのでしょうか。それとも、許せるネタバレとそうでないネ...
3月10日(日)、東京神田の東京堂書店内にある東京堂ホールにて、弊誌編集長長田怜の登壇したトークイベント「哲学者と編集者で考える、〈売れる哲学書〉のつくり方」が、オンガージュ・サロン主催で行われました。近年、ポピュラー哲...