Vol. 4, No. 3を刊行しました
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 3を11月30日に刊行しました。以下に、ご紹介いたします。 分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4,No. 3です。 鬼界彰夫氏の特別寄稿...
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 3を11月30日に刊行しました。以下に、ご紹介いたします。 分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4,No. 3です。 鬼界彰夫氏の特別寄稿...
去る8月31日大阪成蹊大学にて、『ビデオゲームの美学』書評会運営委員会主催、大阪成蹊大学芸術学部共催、弊誌フィルカル後援のワークショップ「ビデオゲームの世界はどのように作られているのか?――松永伸司『ビデオゲームの美学』...
去る6月26日、代官山蔦谷書店にて、弊誌主催トークイベント「ネタバレのデザイン」が開催されました。これは、フィルカル最新号での特集「ネタバレの美学」にちなんだもので、そこでの議論をより発展させたものです。登壇者は分析美学...
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 2を7月1日に刊行しました。 特集「ネタバレの美学」は、ネタバレをめぐる史上初の真剣な学術的議論。 シリーズ「ドキュメンタリー映画は思考する」は、『祝の島...
楽しみにしていた新作映画を観る直前に、ストーリーの重要な部分をネタバレされたら、あなたは怒り心頭でしょうか、それとも全然へっちゃらでしょうか。ネタバレはすべて悪いことなのでしょうか。それとも、許せるネタバレとそうでないネ...