Vol. 4, No. 1の内容紹介(第2回)
前回(http://philcul.net/?p=861)に引き続き、フィルカル最新刊『Vol. 4 No. 1』の内容をご紹介いたします。 哲学への入門 「デヴィッド・ルイス入門 第4回 フィクションにおける真理」(野...
前回(http://philcul.net/?p=861)に引き続き、フィルカル最新刊『Vol. 4 No. 1』の内容をご紹介いたします。 哲学への入門 「デヴィッド・ルイス入門 第4回 フィクションにおける真理」(野...
おかげさまで、創刊四年目を迎えることになりました「分析哲学と文化をつなぐ」フィルカル。先日、3/31に最新刊『フィルカルVol. 4 No. 1』が刊行されました。今回は、その最新刊の内容をフィルカル編集部が簡単にご紹介...
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 1を3月31日に刊行いたします。 400頁を優に超える大ボリュームの今号、巻頭を飾るのは一ノ瀬正樹氏による「音楽化された認識論」の哲学。 2つある特集のひ...
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』Vol. 3, No. 2が9月30日に刊行されました。 今号も370ページの大ボリュームでのお届けです。 小特集「スポーツ」ではスポーツ倫理学概説と合気道論を掲載し、スポーツに対...
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』Vol. 3, No. 1を3月末に刊行いたします。 今号はおよそ400ページの大ボリュームでのお届けです。 「デヴィッド・ルイス入門」はいよいよ可能世界論の「応用編」に突入します...