Vol. 4, No. 1の内容紹介(第1回)
おかげさまで、創刊四年目を迎えることになりました「分析哲学と文化をつなぐ」フィルカル。先日、3/31に最新刊『フィルカルVol. 4 No. 1』が刊行されました。今回は、その最新刊の内容をフィルカル編集部が簡単にご紹介...
おかげさまで、創刊四年目を迎えることになりました「分析哲学と文化をつなぐ」フィルカル。先日、3/31に最新刊『フィルカルVol. 4 No. 1』が刊行されました。今回は、その最新刊の内容をフィルカル編集部が簡単にご紹介...
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 1を3月31日に刊行いたします。 400頁を優に超える大ボリュームの今号、巻頭を飾るのは一ノ瀬正樹氏による「音楽化された認識論」の哲学。 2つある特集のひ...
11月7日(土)、ジュンク堂書店池袋本店にて、弊誌主催のトークイベント「スポーツの哲学へのいざない」が開催されました。今回はそのレポートです。 このイベントはフィルカル最新号の「小特集:スポーツ」に連動したもので、登壇者...
11月7日(水)19:30~、ジュンク堂書店池袋本店にて、『フィルカル』最新号刊行記念のトークイベントを開催します。 最新号で「スポーツ」を特集していることにちなみ、今回はスポーツの哲学に、倫理学と美学の観点から迫ります...
2018年9月30日刊行の『フィルカル』Vol. 3, No. 2には、トークイベント記事が掲載されています(262-291頁)。これはそのひとつ前の号『フィルカル』Vol. 3, No. 1の刊行を記念して2018年4...