森功次、2019年「観賞前にネタバレ情報を読みにいくことの倫理的な悪さ、 そしてネタバレ許容派の欺瞞」 『フィルカル』Vol.4, No.2
高田敦史、2017年「フィクションの中の哲学」『フィルカル』Vol.2, No.1
八重樫徹、2016年「何が可笑しいのか —ユーモアを説明することの意味について—」『フィルカル』Vol.1, No.1
岡本慎平、2017年「たった一人の私に、あなたは気づいてくれますか?—『超攻合神サーディオン』と戦闘用ロボットの悲劇—」『フィルカル』Vol.2, No.1
長門裕介、2016年「連載『生活が先、人生が後』第2回スノビズムの舷窓」『フィルカル』Vol.1, No.2